いってきました研修会
原子力安全技術センター・研修センターです。
東海村
日本原子力研究所のすぐ横にあります。

これです。カクイイです。

何しに行ったかって?放射線取扱主任者免許(第2種一般)
のためですよ。

3日間ばっちり講義と実習があります。
最後にテストまでやります。
ゲゲー・・

受からなかったらどうしよう・・・・
不安に思いつつ行ってきました。
内容はさておき、ここでは横道にそれたことを載せましょう。



まずはこれ!
前夜から東海村に行っていたので
こんなモノ見つけました。

あ、なんか誰かに似てる。
アインシュタインだ!
ちなみに回っていますコレ!


ここが笑える

服に書かれた
E = mc 2
ハハハ!アインシュタインだよ!
研修センターの横にある原子力科学館という施設のキャラなんです。

だから記念写真も

こんなモノまで用意されています。
あかんべーしているよ。ハハハ



そこにはこんなキャラもいました。

どことなく和田浩明先生に似てる。

うーん

ところで原子力科学館の中はこんなカンジです。

中はけっこうすご−い!
世界最大の桐箱霧箱がありました。
(当然耐熱ガラスやアクリルで作られています。木ではありません。)
霧箱とは、べつに桐でできた箱ではなく、放射線がとんだ様子を見ることができる装置です。
へその緒とかは入っていません。
この科学館の体験コーナーでは簡単な霧箱作りをしているそうです。
中学生ぐらいでも楽勝にできるそうです。

(そういえば、昨年教職物理実験でチャレンジして失敗していたなぁ大学生が!!)
親切にも係の人がいろいろ教えてくれました。


ついでにこんなのまで頂いちゃいました。

シールです。
持って帰ったら子供に早速とられちゃいました。
何故か魚と椎茸のシールを取りっこしていました。
アインシュタインの立場は・・・・・・貴重なのに・・・・


研修はどうだったかって?
そりゃもういっぱい勉強しましたよ(イヤでもさせられますよ)。
でもかなりおもしろかったですよ。
ホントに!!
3日間はだいたいこんなスケジュールです。
−−初日−−
オリエンテーション 0.5時間
放射線測定(講義) 2.5時間
休憩(昼食) 1時間
放射線測定実習 4時間
−−2日目−−
放射線安全管理の基本(講義) 3時間
休憩(昼食) 1時間
密封放射性同位元素の取扱いの安全管理(講義) 2.5時間
密封放射性同位元素の取扱いの実習(講義) 1.5時間
−−3日目−−
事故及び危険時の対策時の対策と措置(講義) 2時間
放射線施設の安全管理 1時間
休憩(昼食) 1時間
実習レポートの講評 0.5時間
修了試験 1時間
閉講式 0.5時間
−−−−
すごいでしょ9:00−17:00までびっしりです。
でも講習はなかなかおもしろかったので
疲れましたけど疲労感はあまり無かったです。

ここでちょっぴり謝辞!
このpage見てないと思いますが
いろいろ御指導下さった。田町教官と下岡教官に感謝いたします。
!!

参加していた受講生はほとんどがメーカー系企業の人で
化学系が多いのが特徴でした。
膜厚測定や液面測定でβ線源使ったりガスクロ使ったりとそんなカンジですね。

あと日本原子力研究所の人も数名いました。
JCOでの臨界事故のときには東海村中を走り回り、残留放射線を
測定したんだそうです。測定にはサーベイメータを使うので
土壌を測定するときには”土壌サーベイ”とか呼ぶんだそうです。
そのときは
地域の人の要望で家の屋根を測定したり、有りとあらゆる物の測定を
行ったんだそうです。んでもって屋根の測定のときは
”屋根サーベイ”
というのだそうです(業界用語だね!)!

飼い犬のときは
”犬サーベイ”

家畜の馬のときは
”馬サーベイ”

東海村の付近はサツマイモが有名なんだそうで
”芋サーベイ”
もやったといっていました。

畑の場合は面積がすごいのでめちゃくちゃ大変なんだそうです。

いやぁ!大変だったと思います。





さて研修期間中には原子炉の見学もありました。
幸運にもJRR4です。
何が幸運かというと上部が解放されているプールなのです。
注意!泳げません!
あたりまえか!
水深10m以上もあるためおおざっぱにいって鉛1mの壁と同じ程度のしゃへい能力があります。
さてではこの施設見学で撮ってきた写真を御覧下さい。

まずはコレ!

核燃料物質使用室!!すっげー!
原子炉無いとお目にかかれない看板です。
だからどうしたと言わないように!




JRR-4は3.5M(メガ)W研究用原子炉です。
3500kWでしっかり動いていました。


何か良い雰囲気でしょう。
これ放射線を使った脳のガン治療用照射室の模型です。
実際には中は見に行けませんでした。
頭に照射する際、脳が少し膨らむんだそうで、そのために
頭を手術し頭蓋骨を一部開いてからやるんだって!凄いね!
だから立派な手術室も隣接していて救急車を直づけできるようになっていました。

だからこんな物まであります。


扉は厳重です。でかいです!重そうです。


カギも凄いね!


天井見ると方位が書いてあったりします。

無駄な写真ばかり撮ってきています。


それではいよいよ原子炉です。


上部の回廊のような通路からプールを撮影しました。
誰も泳いでません!
みんな黄色衣を着ています。


これはポール一つ一つがセンサーになっているようです。


さあもっと近づいてみましょう!

プールの水はなにげ青っぽい!?
ちょうどブルー*ットそっくり
トイレかよ!

だれかドボンしたのか????

言っておきます!
この水は純水です。
混ざり物なんてありません!!

でもホコリが浮いているぞ!いいのか??


そんなことより
さらに近づいて撮影!


そうです。水が青いのではなくて
原子炉の中で青く光っているのです。


めちゃくちゃ綺麗です!

これがチェレンコフ(Cherenkov)放射光です。



拡大して撮影してみました。

ますますブ*ーレットそっくり!
画像をクリックすると640×480がでます!




最後はこのpageにしてはなかなかだったでしょう。
久々の更新で疲れましたが


教養ゼミ 大久保&伴
めざせ放射線取扱主任者2003

本年度は駿河台です。是非受講しよう!!




ちなみに・・・

ちゃんと修了したよ。
よかったよかった。


ちゃんと免許来ました。

よかったよかった。
でも紙ちょっと薄いなぁ
注) 一応 モザイクとか入れたり、加工したりとか、してあります。


















昭和140年っていつだよ!
まだ生まれてないじゃん!




も ど る


home